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栗岩

管理人  [ 栗岩 ]

国立科学博物館・博士研究員
(兼)
神奈川県立 生命の星・地球博物館
博士研究員(外来研究員)

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(ほったらかし中)
http://higedura.com/

mail: spearfishing (アット) ab.auone-net.jp

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        2015-11-28       そりゃもうアレよ

Nikon D3X + Distagon T* 2/35 ZF

D3Xよ。

同じ高画素機・現行版のD810新品よりも、
7年前発売ですでに型落ちになっているD3Xの中古の方が価格が高いのは、それなりに理由がある。

D一桁機を一度使ってしまうと、三桁機を使う気にはならないとはよく言われることだが、確かにそう思う。
フラッグシップである一桁機は使用感が全然違う。

Nikon D3X + Distagon T* 2/35 ZF

職場に備品でD800があるので使い比べたりしているが、D800はシャッターフィーリングをはじめ
使用感がエントリーモデルに近い感じがする。

ただ、D700だけは三桁機の中でかなり良い使用感だと思うな。

写真
D3 + AF-S Micro Nikkor 105mm F2.8G, Nokton 58mm F1.4 SL II
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        2014-05-16       緑のロッコール

Minolta SR-T101 + Rokkor Lenses

筑波にいる時にネタ切れ時用に撮っておいた写真。
デジタルではなくフィルムカメラもあるので、それらの紹介を。

ミノルタ SR-T101。
父親から譲り受けたカメラで、私が生まれる前から父が使っていて、そのまま私の幼少期の頃を記録していたもの。
これは捨てられないよなぁ。

カメラとレンズ、ともにオーバーホール済み。
レンズ以外にも、ファインダーやらエクステンションチューブやらいろいろと揃っている。

Minolta SR-T101
MC W. Rokkor-SI 28mm F2.5
MC Rokkor-PF 55mm F1.7
MC Tele Rokkor-PF 135mm F2.8
MD Zoom 70-210mm F4

ロッコールレンズといえば、“緑のロッコール”。
ただ、28mmはコーティングが黄色くなっている。
理由は有名なアレです。

Nikon F3 + Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF

もう一つ。

ニコン F3。
かつてのフラッグシップモデルで、科博で20年前ほど前まで標本撮影用に使われていたもの。
備品整理の時に出て来て、処分するというので譲ってもらい、オーバーホールした。
ニッコールレンズはMFおよびDタイプのAFレンズが使え、カールツァイスとフォクトレンダーのレンズはすべて使用できる。

Nikon F3
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF

SR-T101もF3も、この数年は防湿庫の中で留守番状態。
調査や遠征で撮影機材を持って行く時、軽量化のためフィルムカメラまで持って行くことはほとんどないし、
数回だけ持って行った時には何となく億劫になって結局撮らずじまいだった。

でも、フィルムカメラの巻き上げレバーのガシャッという感触、
マニュアルレンズのモノとしてのカッコ良さ、使い心地、その完成度。
どれもたまらないものがある。
そして何より、出来上がったフィルム写真の、あの何ともいえない空気感。
あ〜、またフィルムやろうかな‥‥。

写真
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2013-04-29       ニッコールの頂

AF-S Nikkor 14-24mm F2.8G

昨日に引き続き機材の話。今度は純正のニッコールレンズ。

ニッコールレンズの一つの頂点といえば、この14-24mmに異論はないだろう。
解像力、ヌケの良さ、ズームレンズでありながら単焦点レンズを超えた性能。
ただ、ゴースト・フレアはよく抑えられているものの、前玉が非常に大きいのでハレ切りしないとゴーストはある程度出る。

よく目にする使用感として、この非常に大きな前玉を気にするあまり取り回ししにくいと書かれることがあるが、私はそう感じたことはない。
むしろ長さがそれほどでもないので、24-70mmなどに比べれば格段に取り回しはいいと思う(24-70mmは持っていないが)。

D3と同時に発表・発売され、このレンズを使いたいがためにキヤノンから乗り換えた人も多かったと聞く。
6年前、それまでAPS-CのD60を使っていた私が、フルサイズのD700を買ったのもこのレンズを使いたかったからだった。
普段は使用することは少ないが、フィールド調査の際は必ず持ち出すレンズだ。

14-24mm F2.8G & Micro 60mm F2.8G

手持ちのニッコールレンズは下記8本。
AF-S 14-24mm F2.8G、Ai AF 35mm F2D、AF-S 35mm F1.4G、Ai 50mm F1.4S、AF-S 50mm F1.4G、
AF-S Micro 60mm F2.8G、Ai Micro 105mm F4、AF-S 70-200mm F2.8G。

14-24とともに気に入っているのはMicro 60mm。
ニコンのナノクリスタルコート使用レンズは、どれもヌケの良さと逆光への強さが特徴で、基本的にニュートラルな発色。
14-24はちょっと色乗りがいいように感じるが、Micro 60mmはまさしくニュートラルという感じ。
そのため、マクロレンズでありながらブツ撮りだけでなくポートレイトに使用されることも多いようだ。
また、中でもその逆光の強さは特筆もので、ゴーストもフレアもまず出ない。それでいてあの低価格。

ニコンのカメラを使っていて、14-24とマイクロ60を使わない人がいたら、本当に損をしていると思う。
この2本はそれくらいのレンズだ。

写真
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G, Makro-Planar T* 2/100 ZF

        2013-04-29       ドイツの誇り・日本の技術

Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZF

ここ数年カメラもレンズも買っていないが、たまに機材の話でも載せようかと思う。

カールツァイス(Carl Zeiss)とフォクトレンダー(Voigtlander)。
共にドイツのレンズメーカーで、現在は日本のコシナがOME製造している。
写真を趣味にしている人なら知らない人はいない、誰もが憧れるメーカーだ。
私もその魅力に取り付かれた一人。

上写真はツァイスのマクロプラナー100mm。
飛び抜けた解像力、とろけるようなボケ、総金属製の重厚で精密な作り。
すべてのメーカー・すべてのレンズ銘の中でも別格のレンズの一つ。

Makro-Planar 100, Distagon 35, Nokton 58

私の手持ちのレンズの中でも気に入っている三つが、
ツァイスのマクロプラナー100mm F2とディスタゴン35mm F2、フォクトレンダーのノクトン58mm F1.4だ。

一番気に入っているのはノクトンかもしれない。焦点距離の関係で使用頻度は少ないが‥‥。
F2.8くらいまではほわっとしたフレアがかったクラシックレンズのような写りをするが、
F4くらいからはキレのある非常にシャープな写りに変わり、絞り込んだ時の解像力はマクロプラナーに匹敵する。

Carl Zeiss & Voigtlander Lenses

すべてマニュアルフォーカスレンズ。

上三つ、左から
Voigtlander Color Skopar 20mm F3.5 SLII Aspherical、Nokton 58mm F1.4 SLII、APO-Lanthar 180mm F4 SL

下三つ、左から
Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF、Planar T* 1.4/50 ZF、Makro-Planar T* 2/100 ZF

Carl Zeiss & Voigtlander Lenses

よくフードをつけないで撮影している人がいるけど(特に初心者に多い)、なぜフードが付いているのか考えないのだろうか。
プロでフード付けずに撮影する人なんていないよ?

写真
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2012-06-24       今日から沖縄(南大東島採集調査+α)

D3 & Nikkor lenses

今日から7月4日まで11日間、沖縄出張です。
南大東島へ渡って魚類の採集調査をした後、沖縄本島で2日間ほど時間を取り、琉大の両生類爬虫類の研究室に寄り、
一緒にヤンバルにてフィールド調査。

実は沖縄に行くのは9年ぶり3回目。
アカハタを研究しているためかそれを言うと意外だと驚かれますが、完全なサンゴ礁域より
岩礁域や海洋島の方が好きで、少なくとも海に関して言えば沖縄にはあまり興味はありません。
小笠原や伊豆七島、甑島、屋久島〜トカラなどへばかり行っているのもそれが理由です。

島に行っても調査の場は海なので、例えば屋久島には4,5回行っていますがほとんど山には入っていません。
沖縄も過去2回は海ばかりで、ヤンバルには今回初めて行きます。すげぇ楽しみだ・・・。

まぁ今回のメインはあくまで南大東島。
行政上は沖縄県でも、大陸棚上の島嶼ではなく独立した海洋島で、独特の気候と生物相をもつ島です。
一番海況の安定する梅雨明け直後を狙って予定を立てていましたが、昨日23日に沖縄地方が梅雨明け。
タイミングはドンピシャ。あとは台風がこないことを祈るのみ。

カメラは今回はD3だけにしてD700は置いていくことに。
レンズは毎回迷うけど、ニッコール 14-24、3514、マイクロ105、それからノクトン58の4本。
望遠はほとんど使わないけど、アポランター180だけ入れとこうかなとまだ迷ってる最中。

現地へはノートPCも持っていきますが(仕事用)、基本的に交通機関内や出先などで携帯やスマホ(持ってねーけど)で
ネットを見たりするのは嫌いなので、ブログもしばらくお休みします。

写真
D700 + Planar 50mm F1.4 ZF

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