たゆたえど沈まず

MOGULER'S DELIGHT 別室 [NewEntry] [Admin]

カレンダー

10 « 2013-11 « 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

記事分類

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

栗岩

管理人  [ 栗岩 ]

国立科学博物館・博士研究員
(兼)
神奈川県立 生命の星・地球博物館
博士研究員(外来研究員)

HP: MOGULER'S DELIGHT
(ほったらかし中)
http://higedura.com/

mail: spearfishing (アット) ab.auone-net.jp

RSS

広告

FC2Ad

        --------       スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

        2013-11-30       まさおJリーグカレーよ

セントラルパイソン Morelia bredli

ベビーから育て上げたわけではなく、購入時すでに210cmあったセントラルパイソン。
オスだからこれ以上大きくはならないかなと思っていたが、一年経って250cmほどになっている。体もだいぶ太くなった。
それにしてもモレリアは頭が大きいのでゴツくてカッコいい。

ここしばらく食欲が落ちていたが、また復活したっぽい。
この個体、エサが欲しいか欲しくないかすごく分かりやすい。

欲しい時は、ガラスをコンコンと叩くと頭を持ち上げ、「エサ!?」とこっちを見る。
んでガラスドアを開けるとヒュッと寄ってきて首をS字にして臨戦態勢に。
2.5mのヘビがエサに飛んでくるのは迫力があって飼育者冥利に尽きる。

非常に大人しく、咬まれたことは一度もないが、ハンドリングするとブフーッブフーッと鼻息を荒くして嫌がる。
まぁハンドリングするのは掃除の際にケージから出す時くらいだけど。

写真
有隣目 ニシキヘビ科 セントラルパイソン Morelia bredli
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

スポンサーサイト

        2013-11-28       笹食ってる場合じゃねぇ!

ウォーターパイソン Liasis fuscus

購入からしばらく激荒だったウォーターパイソンだが、3〜4ヶ月ほど経った頃から急に大人しくなった。
今では荒さの欠片もないほど。

水入れの中で過ごすことがほとんどで、そうするとケージの外からは見えないので飼っている気がしない(笑)。
たまに水入れから出て岩の上でとぐろを巻いていると、「おっ」と見とれてしまう。
気温が下がって来たので、これからは岩の上でヒーターにあたるために出てくる機会が増えると思う。

ウォーターパイソン Liasis fuscus

成長速度は鈍くなり、ゆっくりと大きくなっている。
艶消しでしっとりとした感触のオリーブパイソンは当然最高だが、ギラギラ光ってツルツルの鱗のウォーターも綺麗だ。

写真
有隣目 ニシキヘビ科 ウォーターパイソン Liasis fuscus
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2013-11-23       オリーブパイソンェ・・・

オリーブパイソン Liasis olivaceus

ここ1週間くらいで急に涼しくなり、タオルケット一枚で寝る生活から毛布一枚で寝る生活にチェンジ。
といっても相変わらず窓は全開のままだが。

同時に、オリーブ、ボール、アマゾンツリーが餌を食わなくなった。
アマゾンツリーは去年と同じパターン(気温が下がると食わなくなる)だからいいとして、オリーブとボールはせっかく食い始めたのに逆戻りか??

ウォーターは脱皮前なのでよく分からず。
セントラルは少し食べるもののガクッと食欲が落ち、もともと餌を食っていないグリーンパイソンとアオダイショウは変わらず。

つまり、飼っているヘビ全部が餌を食わない感じ。
せっかく買った(といっても随分前だが)餌用の冷凍庫がむなしいぜ‥‥。

オリーブパイソン Liasis olivaceus

ケージ内でよく動き回ってはいるんだけど、食わねえんだよなぁ‥‥。
それでもオリーブかよぉぉ!

オリーブパイソン Liasis olivaceus

F i n

写真
有隣目 ニシキヘビ科 オリーブパイソン Liasis olivaceus
D700 + Distagon T* 2/35 ZF(1枚目)、AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G(2,3枚目)

        2013-11-17       俺はようやく登り始めたばかりだからな このはてしなく遠い何とか坂をよ

ボールパイソン・モハベ het. ゴースト

11ヶ月の拒食から明け、エサを食べ出したボールパイソンだが、拒食前に比べて随分と様子が異なっている。

まず何と言ってもマウスに見向きもせず、ラットにしか食いつかなくなったこと。
そしてラットを差し出すとかなりアグレッシブに飛んでくるようになったこと。
どちらも良い傾向だ。

拒食前に1kgだった体重は、11ヶ月の間に徐々に減り、最終的には800gを切りそうなところまで落ちていた。
それもすぐに1kg台に戻り、ムッチムチの状態。

脱皮直後は頭部の色彩を始め全体的に淡い感じがする。
ヘテロとはいえ、ゴーストの遺伝子をもっていることが影響しているのだろうか。
個人的に、スーパーパステルなど頭だけ白っぽくなるモルフはハゲを連想してしまって好きじゃないんだけど、このくらいの淡さならいいかなと思う。
ああでもホモのゴーストモハベ(ハイポモハベ)は良いな。

写真
有隣目 ニシキヘビ科 ボールパイソン(モハベ het. ゴースト)Python regius
D700 + Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF

        2013-11-16       母パート 妹デート 俺ニート(575)

オリーブパイソン Liasis olivaceus

実は今いるオリーブパイソンは2代目になる。

さかのぼること7月中旬、給餌後で腹が膨れているにもかかわらず、セントラルパイソンが食べなかったラットL(300g)を差し出したら呑んだので、
さすがオリーブ、底なしの食欲と胃袋だなと呑気に構えていた。
ただ、間違いなく今までで一番腹が膨れていて、さすがに今回は餌をやり過ぎたなとは思っていた。

この一週間前までかなり暖かい日が続いていたのでヒーターを外したのだが、数日前から急に夜間が冷え込むようになり、25度を切るほどだった。
にもかかわらず、またヒーターをセットするの面倒だなとそのままにしたのが間違いだった。

餌の与え過ぎと急な冷え込みが重なり、消化不良になってしまったのだろう。
朝起きた時には生きていたが、出勤前にもう一度見てみると冷たくなっていた。
総排出腔の周りが赤黒く腫れた状態だった(パッと見はそんなに目立たない)。

正直なところ、餌の与え過ぎと急な冷え込み、どちらかだけだったら死にはしなかっただろうと思う。
だが、運が悪かったの一言で済ますつもりはない。
餌の与え過ぎも、急な冷え込みに対するヒーター再設置を怠ったのも、どちらも私自身の油断と怠慢が原因だからだ。

上の写真は死亡後に写したもの。187cm、1,838g。
もう少しで体重 2kgになろうかというところだった。

以前のボールパイソン・バターとこのオリーブは、琉大の戸田さん経由で京大の博物館に寄贈することになった。
(まだ私の家の餌用冷凍庫の中で眠っている)

オリーブパイソン Liasis olivaceus

こんな丈夫なヘビを死なせてしまうなんて、俺向いてねぇんじゃねーかとしばらく落ち込んでいたが、
オリーブのいない生活にどうしても耐えられなくなり、もう一度だけと、パプアン購入用に取っておいたお金で再びオリーブを購入することに。
初代(雄)を購入した個人ショップに問い合わせたところ、同腹の雌がまだいるとのことで、それを購入した。

8月上旬、2代目となる雌が到着(二枚目の写真・到着日に撮ったもの)。
開封すると、非常に小さい個体で驚いた。120cm、325g。とても同腹の個体とは思えない。
死んでしまった初代は上述の通り187cm、1,838g。体重は6倍近く違うし、パッと見で大人と子供くらい違う。
一枚目と二枚目の写真を比べてもらえば分かるが、顔つきも大人と子供だ。
ちなみに後日調べてもらったところ、ドイツのブリーダーのところにいる大元の同腹の兄弟たちは、初代と同じくらいとのことだった。
この2代目の個体だけの問題か。

で、こいつがまぁムチャクチャ荒い。
初代はおっとりしていて一度も咬まれたことはなかったが、2代目はケージの前に立っただけでガラスにガンガンぶつかってくる。
それだけならまだしも、飛んでくるだけでまったく餌を食わない。
(私宅への)輸送前に餌を抜いているとのことだし、体もホッソホソなのでかなり空腹のはずだが、怯えが食欲を上回っているようだ。
2,3回ほどホッパーラットをくわえて呑み込もうとしたが、私が見ているのに気付くと毎回パッと離してしまう(そして二度と食わない)。
さらに置き餌にしても食わない。ピンク、ファジー、ホッパー、アダルトのマウスとラット、すべて試したがまったく食わない。

これが「食うことしか考えていない」「とにかく食う、バカみたいに食う」「食欲がヘビの皮をかむっている」と揶揄されるオリーブなのか!?
オリーブじゃなくてナイーブパイソンかよ!と、クッソつまんねぇ駄洒落が思い浮かぶほどのナイーブっぷり。

そんな状態が1ヶ月以上続き、購入元に相談した結果、もう一度置き餌から試してみることに。
すると、環境に慣れてきたからかなのか、ついに食べた。
相変わらずバンバン飛んでくるし、呑んでいるところを見ている私に気付くと離してしまうが、
ともかく置き餌にしてケージから離れていれば食べるようになった。

何度か給餌した後、しばらくの間また餌を抜き、沖縄へ。また環境が変わってどうなるかと思ったが、引き続き食べてくれている。
まだ荒さは残るし相変わらずビビりまくりだが、ようやくピンセットからも餌に食いつき、私が見ていても(気にしつつも)呑んでくれるようになった。
ここ1ヶ月くらいから食欲が激増し、食べまくりの成長しまくり。900g目前となり、ゆっくりと成長しているウォーターパイソンをも抜いた。

もう大丈夫だろう。
成長期なので餌はたくさんやるつもりだが、くれぐれもやり過ぎないよう注意して、二度と同じ轍を踏まないようにしたい。

写真
有隣目 ニシキヘビ科 オリーブパイソン Liasis olivaceus
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2013-11-13       どどど童貞ちゃうわ

辺土名

琉大は3年生の後期(10月)から研究室配属となるそうで、その新人歓迎会があるので来ないかと立原先生に誘われ、
土日に沖縄島北部の東村(ひがしそん)にある村営のキャンプ場に泊まりに行ってきた。

行ってすぐに驚いたのが、北部ではいまだにセミが鳴きまくっていることだった。
オオシマゼミというツクツクボウシ属の一種とのことだが、鳴き声が鳥っぽい感じがして、それがまた南国を思わせるものでもあった。
聞くところによると、12月まで鳴いているそうだ。

ちなみに私はいまだに半袖&スウェットパンツ・窓全開(網戸)・タオルケット一枚で寝ている。
さすがに沖縄といえど朝晩は涼しいが、アパートが分厚い鉄筋コンクリートの建物なので暖かく、上記の格好で寝ていても平気だ。
今日は昼間も肌寒かったので、寝る時に長袖を着るか窓を閉めるか、少し迷うところ。

北日本ではすでに30cm以上の積雪を記録しているところもあるというのに、これが本当に同じ日本かと思う。
ただ、内地から来た人は最初の年は暖かい冬を過ごせるが、次の年から気候に慣れて冬は普通に寒がるとのことだ。

スジアラなど

新人歓迎会に話は戻るが、昼間は潜り組と釣り組に分かれ、夜はみんなで突果&釣果+買ってきた肉などをBBQにして楽しんだ。

沖縄に来て初めての魚突き。東側は荒れていたので西側で潜った。
潜った時間は3時間だが、リーフエッジまでが非常に遠く、往復で2時間近く泳いていたと思う。

沖縄島はサンゴもかなり死滅しているので魚影は薄いと思っていたが、意外に魚はいた。
スジアラは40cm台の小型個体が4,5匹(全スルー)、55cm前後の個体が4,5匹、65cm前後の個体が1匹。
全部で10個体くらいだろうか。
結局55cmくらいのを1個体、小さいがツチホゼリがいたのでこれも1個体突いて上がった(写真の左2匹が私の突果、それ以外は学生諸君のもの)。

次の日は潜りは無しで、辺土名(へんとな)での釣り組と、キャンプ場に残ってパターゴルフを楽しむ組に分かれ、私は釣り組に同行した。
といっても私は釣りはしないので、先生と学生たちが釣りを楽しむ間、日焼けしながら昼寝したり、釣りをしている学生を冷やかしたりしていた。

土日を通りして天気も良く、のんびりとした楽しい週末だった。

写真
D700 + Distagon T* 2/35 ZF(一枚目・辺土名漁港からの景観)

        2013-11-04       A new day, just a day

中城湾

えー、2ヶ月以上ブログを放置していました。
ちゃんと生きてますぜ。

9月末に沖縄に引っ越して来て、早1ヶ月ちょい。だいぶ落ち着きました。
やはり内地とは文化圏が違うので、住んでみないと分からないことがいろいろとあるねぇ‥‥。良い意味でも悪い意味でも。
でも概ね良い方で、思っていたよりだいぶ住みやすいです。
まぁ梅雨の時期をまだ経験していないので、それだけがちょっと不安だけど。

ネコ

9匹のヘビは無事に全部連れて来れました。
すったもんだあったのでブログのネタもたくさんあるんだけど、溜めちゃうと書くのが面倒臭くてたぶんそのままかな。

ただ、一つだけ大きな変化があったのでこれだけは書かなくては。
2週間ほど前、ボールパイソンが11ヶ月ぶりに餌を食べました。
11ヶ月だよ、11ヶ月!!もうね、アホかと。

12ヶ月になったらもう活餌しかねぇなこれ、と思っていた矢先のことでした。
そして爆食モードになってガンガン食った後、今は久しぶりの脱皮の準備に入っています。
沖縄に来たのはあんまり関係なさそう。こっちに来てだいぶ経ってるし。

以前はマウスにしか食いつかず、ラットは匂いを嗅いだだけでプイッと顔を背けていたのが、
今度はなぜかラットにしか食いつかなくなったのは嬉しい誤算。

ともあれ、ブログ再開します。ぼちぼちとね。

写真
D700 + AF-S Nikkor 14-24mm F2.8G(中城湾)、AF-S Nikkor 35mm F1.4G(ネコ)

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。