たゆたえど沈まず

MOGULER'S DELIGHT 別室 [NewEntry] [Admin]

カレンダー

11 « 2013-12 « 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

記事分類

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

栗岩

管理人  [ 栗岩 ]

国立科学博物館・博士研究員
(兼)
神奈川県立 生命の星・地球博物館
博士研究員(外来研究員)

HP: MOGULER'S DELIGHT
(ほったらかし中)
http://higedura.com/

mail: spearfishing (アット) ab.auone-net.jp

RSS

広告

FC2Ad

        2013-12-30       車「渡れや」 歩行者人「行けや」

グリーンパイソン Morelia viridis

相変わらずの薄着がたたり、ほとんど治っていた風邪をぶり返しましたよっと‥‥。

この週末、魚突きのポイント探しを兼ねて海岸沿いを走りながら沖縄島を一周する予定だったが、
寒気が止まらず体に力も入らず、家から数分のスーパーまでの運転もキツいレベル。
これだいぶ熱あんなーと思って測ったら39度ありやがんの。
そりゃキツいはずだわ‥‥。

年末までに書こうと思っていた沖縄の(食用としての)魚の話は、肝心の料理の写真をまったく撮っていなかったので来年に持ち越し。

魚突きに関しては今年はまぁまぁで、3月の小笠原はイマイチで終わったものの、7月の宇治群島ではクエを2匹捕れた。
ただ、佐渡島、島根、神津島へは行けずじまいだったのが残念。
沖縄ではまだ2ヶ所しか潜っていないので、新たなポイント探しが来年の課題といったところ。

両生類爬虫類に関しては、来年は生体を2種ほど迎えたい。
スペースや世話にかかる時間を考えるともうそれほど生体を増やすことはできないので、吟味に吟味を重ねて選ぶ感じ。
ケージも作らねば。

明日から年始まで、しばらく東京の両親宅へ帰ります。

写真
有鱗目 ニシキヘビ科 グリーンパイソン(アルー諸島産)Morelia viridis
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

スポンサーサイト

        2013-12-25       イヴにデリ呼んだらドドリアが来たでござる

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus
アマゾンツリーボア(ガーデンフェイズ)が体重 1 kg に到達した。
購入時 95 g だったのが、1年半経ってついに大台へ。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus

ますます毒々しくなってきた。性格も荒い。
脱皮殻は195〜200cmなので、全長は170〜180cmくらい?

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus

頭だけ見るとまだフルアダルトとは言えない感じ。
以前、大阪の某ショップのHPに掲載されていた個体はこんなもんじゃなかった。
とにかく頭がでかくて、あれは体重何キロぐらいの個体だったのだろうか。
ゆっくりじっくりでいいので、あのド迫力レベルまで成長させたい。

写真
有鱗目 ボア科 アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2013-12-19       キミはスプリングマンの年齢を知っているか

ホンダナー

10月に一つ、今月に一つ、合計二つの本棚を作った。
今まで使っていた合板の安い本棚にガタが来ていたため、試しに一つ作ってみたら案外出来が良く、調子こいてもう一つ作ってみた次第だ。

古い本棚の一つは潜り道具やキャンプ道具を入れることにして、もう一つは研究室に持って行くことに。
筑波から沖縄に引っ越してくる際、研究室用の本や文献、書類などは段ボール23箱分にもなり、今の研究室の備え付けの棚には入りきらず、
半分以上がいまだにデスクの横で箱詰めのままなのだった。
古い本棚は今週末の連休中に研究室へ運ぶ予定で、それでやっと引越がすべて終わりになる。

本棚に気を良くして、木製ケージも作ってみようと思っていますよムフフ

ところで、スプリングマンは今年で4,007歳だそうだ(驚愕)
大先輩どころの話じゃねぇなこりゃ


写真
D700 + Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF

        2013-12-15       織田信長「なんでホトトギスすぐ死んでしまうん?」

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus

気温が下がってヘビたちの食いが落ちたが、完全に食べなくなったわけではなさそう。
間隔は空くが食べることは食べる。
今まで週イチの給餌だったのが、二週に一回になった感じ。
肥満が怖いのでこのくらいでちょうどいいのかも。

中にはアマゾンツリー(イエロー)のように変わらず頻繁に食べるものもいる一方、
気温とは関係なく(?)8月末から食べていないGTPもいたりして、よく分からんね。


有隣目 ボア科 アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2013-12-13       やっぱ沖縄あったかいなと調子ぶっこいて薄着していた結果

出刃包丁と刺身包丁

風邪引いたンゴ‥‥


日曜に突いたアオノメハタ、アオノメは随分前に一度食べただけで味も覚えていないものの、
ハタなのでまぁ普通に美味しいだろうと思っていたのだが、果たしてどうか。
刺身・カルパッチョ・漬け丼・天ぷら・アラ汁にして食べてみた。

身は少し脂が乗っているが淡白な白身で、うま味はまぁまぁ、臭みはない。歯ごたえは他のハタ科と同じ。
刺身とカルパッチョ、そして漬け丼は美味しい。これもさすがハタ科という感じ。
天ぷらも問題なく美味しかった。

ただ、皮がすげぇ臭い。ハタ科とは思えないほどの臭み。
さばいている時から結構気になっていたんだけど、食べてみてやはりという感じだった。

アラ汁にする際、皮付きの身・頭・カマなどを塩と酒で臭み取りをして、煮込む時にもショウガを入れるので汁自体に臭みはない。
だが皮を食べようとすると臭みがあってまずい。身はやや固くなり、身離れもイマイチ。この分だと煮付けもイマイチっぽい。

アラはまだだいぶ残っていて、味噌汁の出汁取り用にでもするかととりあえず冷凍してあるが、あの臭みを考えるとやっぱ「捨て」かな。
救いなのは、三枚におろして皮を引けば身には臭みがないこと。
潜っていて何も獲物がない時にアオノメを見たら、サイズが良ければまぁ捕ってもいいかなという感じ。

写真
D700 + Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZF

        2013-12-08       魚突き in 沖縄-3

Okinawa

先週に引き続き、海に行ってきた。
前回潜った場所より少し南側。

リーフから外に出るとダイナミックな地形が広がり、いきなり水深15mから20mと落ち込む。
その先は底が見えなくなるまでどんどん深くなっている。

そこから北へ向かって、エッジの浅場から沖の水深25mラインまでジグザグに1時間半ほど泳いでみた。
同じような地形でも、サンゴが広がっているところがあったかと思うと、別の場所ではサンゴがまったくついておらず岩肌が露出しているところもある。
潮の当たり方が違うのだろうか。

スジアラがいてもおかしくない地形なのだが、相変わらず魚影は薄い。
結局一度もスジアラは見なかった。

アオノメハタ

良い型のアオノメハタがいたので2匹突いた。
どちらも同じくらいの大きさで、43,4cmくらい。
(センスねぇ場所を突いたのは見逃して)
でもアオノメハタではアドレナリンがまったく出ない‥‥。

50cmくらいのアヤコショウダイも一匹いて、すんなりと射程に入ったが、
「アヤコショウか‥‥うーーーーん‥‥」と躊躇して突くのをやめた。
沖縄では食用にしているが、臭みがあって美味しくない。
ちなみに沖縄でよく食べる魚にブダイ類(ゲンナー)がいるが、あれも美味しくない(だから見かけても突かない)。
沖縄の魚についてはそのうち記事にして書こうと思う。

年内にもう一度、この場所のもう少し南側で潜って、
その次は(おかずとはいえ)アドレナリンが出るような獲物が捕れる場所を探しに遠出してみようと思う。

そうそう、海から上がってウェットを脱いで着替えている時に4ヶ所蚊に刺された。
車の中にも蚊が入ってきて追い払うのに苦労したので、次回は蚊取り線香を持って行かなくては。
もう12月なんだけど‥‥。恐るべし沖縄。

写真
スズキ目 ハタ科 アオノメハタ Cephalopholis argus
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2013-12-05       1,000日

東日本大震災・復興支援車両 by Peugeot

日付が変わってしまったが、今日12月4日で、あの東日本大震災からちょうど1,000日になる。
あと数ヶ月も経てば丸3年だ。

もう3年近くも経つのか。
いまだに実家付近は帰還困難区域で、月に一度の一時帰宅以外に立ち入ることはできず、除染すら行われていない。
もちろん少しずつ改善している部分はあるものの、やはり全体としては3年近く経ってまだこの状況か、というのが正直な感想だ。

筑波から沖縄に来て最も大きく異なるのが、地震がほぼないことだ。
普段の生活の中で震災のことが話題になることもないし、遠くの地で起こった出来事として捉えられているのだと思う。
でもそれは仕方がないことだろう。
当事者になった者と、報道で知るだけの者の間に、意識の隔たりができるのは至極当然のことだ。

ファミリーマート J ヴィレッジ前店

今回掲載した写真のExif情報(撮影日やカメラ・レンズなどの情報データ)を見ていたら、
ちょうど2年前の今日撮ったものだった。
これも何かの偶然か。

写真
プジョー社から郡山市に送られた東日本大震災復興支援車両(2011年12月4日・福島県郡山市ビッグパレットふくしま)
ファミリーマート J ヴィレッジ前店(同日・福島県双葉郡広野町)
D700 + Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF

        2013-12-03       魚突き in 沖縄-2

Okinawa

といっても魚は突いてないんだけど‥‥。

昨日、天気が良くて風向きも良さそうだったので近場の海に行ってきた。
前回潜った場所は自宅からかなり遠いので、近場でおかず捕りのできる場所が欲しいのだ。

今回行ったのは、元琉大の友人がカヤックに乗ってリーフエッジまで行き、潜ったり釣りをしたりしていた場所。
ビーチからエッジまでは直線距離だと泳いで30分くらいか。
日差しが強く、逆光で見づらかったのと、少し流れがあったので結構な時間をかけて泳ぎ着いた。

エッジの切れ目から出て北側がいいとのことだったが、北側は泥濁りで魚も少なかった。
もっと北にある漁港で工事をしているので、その土砂による濁りだろう。
一方、南側は透明度もまぁまぁだったが、ずっと先に行くと岬があり、その辺りは沖出しの激流で、しかもイタチザメがいるとのこと。

南側へは近づきたくないのだが、潮流は南へ流れている。
2時間ちょい、海の中に入っていたが、潜った回数は10回にも満たず、ひたすら泳ぎ続けていた。
泳いでいないと南へ流されるからな‥‥。

肝心の魚は、エッジの外に出ると魚影は薄く、ガランとしていて岩についているサンゴも少ない。
むしろエッジの出口付近の浅場の方が魚がいた。
といっても小さいスジアラが一匹にハマフエが少し、それにゴマアイゴの群れが一度回ってきただけ。
結局一度も銛は打たなかった。

次はもう少し南側まで見てみようと思う。
もちろん流されてイタチザメに喰われて海の藻屑と化すのはカンベンなので十分注意するつもりだ。

Okinawa

先週、西表島でツアーガイドをやっている赤ちんが本島に寄るというので会ってきた。
毎年恒例の瀬戸内海でのカヤックガイドたちの集まりに参加して、その帰りとのこと。
ちょうどたぐさんも仕事で来沖していたので合流。
食の専門家のたぐさんの案内で、美味いピザ屋でたらふくチーズとガーリックを腹に詰め込んだ後、
たぐさんの知り合いのやっているバーで少し飲んでから帰宅。

写真
D700 + AF-S Nikkor 35mm F1.4G(一枚目)
COOLPIX AW100(二枚目 taken by Y. Akatsuka)

 | HOME |