たゆたえど沈まず

MOGULER'S DELIGHT 別室 [NewEntry] [Admin]

カレンダー

02 « 2014-03 « 04
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

記事分類

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

栗岩

管理人  [ 栗岩 ]

国立科学博物館・博士研究員
(兼)
神奈川県立 生命の星・地球博物館
博士研究員(外来研究員)

HP: MOGULER'S DELIGHT
(ほったらかし中)
http://higedura.com/

mail: spearfishing (アット) ab.auone-net.jp

RSS

広告

FC2Ad

        --------       スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

        2014-03-31       まぁ気にするな、女なんて星の数ほどいるさ 星に手は届かないけどな!

アオダイショウ Elaphe climacophora

ウチのアオダイショウは食いムラがあって、かなりの頻度で食いまくっていたかと思いきや、
ある日突然ピタッと食いが止まると、その後しばらく(長い時は数ヶ月)は冷凍餌はおろか活餌でも食べなくなる。

これは季節は特には関係ないようで、飼っていて何が原因なんだかさっぱり分からない。
温帯性の種であるから、本来は冬は冬眠しているのに、それをさせていないことも関係ある‥‥のかなぁ。
ともかく、ベビーで捕まえて飼い始め、2年半を過ぎたが、食いムラがあるために飼育年数の割にはまだそれほど大きくない。
ただ、なんだかんだでもう1.5mは超えたし、それなりに成長はしている。

冷凍餌に関しては、ちょっとでも餌が大きいと感じるとペッと吐き出してしまう。
サイズ的にはもう十分 Lサイズのアダルトマウスを食べられるのに、いまだにホッパーが中心。
最近になってようやくアダルトMLを呑むようになったのは大きな進歩だが、完全に呑み込むまで毎回吐き出さないかとハラハラする。

また、冷凍焼けしてくると食わなくなるので、長期保存した冷凍餌はNGという贅沢野郎。
むかつく‥‥けどかわいい。悔しい!

アオダイショウ Elaphe climacophora
外国産のニシキヘビや、ナミヘビでも派手な色彩のミルクヘビなどに比べると地味さは否めないが、
見れば見るほど、飼い込めば飼い込むほど、つくづく渋くて良いヘビだ。

飼い始めは手で掴むと臭いを出したりしていたが、今はもう皆無。
目をクリックリッと動かしてケージの中からこちらをよく観察している。
顔の筋肉が結構動くので、表情が変わるようで見ていて面白い。

ケージから脱出しようと網蓋の金網の隙間に顔をねじり込んでできた傷は、何回脱皮しても消えず、ずっと残ってしまっている。
でも今ではそれも一つの個性になっている、かな。

写真
有鱗目 ナミヘビ科 アオダイショウ Elaphe climacophora
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

スポンサーサイト

        2014-03-29       鏡よ鏡、鏡さん、社会適合者になーぁれっ☆

オリーブパイソン Liasis olivaceus

オリーブパイソンの体重を量ったら、1.9kg。
とうとう、というかやっと初代に追いついた。

初代は2m・2kg目前に食わせ過ぎと夜間の急激な冷え込みが重なって死なせてしまったので、ここは油断せずに慎重にいきたい。
かつての粗食ぶりもどこへやら、今では信じられないくらい食べるので、餌をあげたい気持ちを必死で抑える毎日。
贅沢な悩みだねこれは。

オリーブパイソン Liasis olivaceus

写真
有鱗目 ニシキヘビ科 オリーブパイソン Liasis olivaceus
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2014-03-26       佐村河内「あれ?波平の声変わった?」

イリアンジャヤカーペットパイソン Morelia spilota harrisoni

モレリア・スピロータ・ハリソンアイこと、イリアンジャヤカーペットパイソン。
パプアンカーペットとも呼ばれるカーペットパイソンの中でも流通量の多い普通種。

空きケージにはスポッテッドパイソンを入れようと思ってたのに、おっかしいな‥‥。
まぁカーペットはどの亜種も良いヘビだからいっか。

イリアンジャヤカーペットパイソン Morelia spilota harrisoni

インドネシアWC。約1.6m、1,172g。
長さはあるけどやせ気味でほっそい!
体に何ヶ所かある傷は、脱皮しても消えないかも。
まぁWCだからそれくらいは仕方ないだろう。

それより、イリアンジャヤの魅力である“ライムグリーンがかったキャラメル色”という微妙で繊細な色合いが、
ただのキャラメル色になってしまってどうしてもうまく写せない(サイドの鱗の部分)。
18%グレーカードでホワイトバランスのキャリブレーションを取っているんだけど‥‥。
オリーブも難しいけど、イリアンジャヤはもっと難しいかも。

イリアンジャヤカーペットパイソン Morelia spilota harrisoni

それよりコイツ、エサ食わねーよぉ!

写真
有鱗目 ニシキヘビ科 イリアンジャヤカーペットパイソン Morelia spilota harrisoni
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2014-03-21       ガンマン「私は変身などしなーい!」読者「ファッ!?」

小笠原・父島

昨日、出勤してから知ったが琉大の卒業式だった。

スーツや袴姿の卒業生がとても初々しい。
進学、就職、無職、さまざまだろうが、これからの彼ら彼女らの人生に幸あれ。

グリーンアノール Anolis carolinensis

久しぶりに自分の卒業式を思い出してみた。

同期の友人宅で朝方まで飲んでいて、卒業式には30分くらい遅刻。
会場の受付で、「まーた栗岩君!?」と理学部の学務係のおばちゃんに呆れられ、
隣では友人が教育学部の学務係のおばちゃんらしき人から「まーた**君!?」とまったく同じ反応をされていた。

1階の学生席にはもう入れないよと言われ、2階の父兄席に行ったが空き席が見当たらない。
仕方なく、自分の卒業式を父兄席の通路にあぐらをかいて座って見るハメに。
隣で一緒にあぐらをかいている友人と苦笑し合ったっけ‥‥(遠い目)。

「俺らホントはあそこにいるはずなんだけどな。なんでこっちにいんだ?」
「わっかんねーけど、とりあえず一服してぇな」

遅刻して飛行機に乗り遅れたりしている今も、あの頃とたいして変わってないというのがツライ。

F i n

写真
一枚目
D700 + AF-S Nikkor 14-24mm F2.8G(小笠原群島 父島@2009年9月)

二枚目
有鱗目 イグアナ科 グリーンアノール Anolis carolinensis
D3 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G(小笠原群島 父島@2009年9月)

        2014-03-18       ビーストコールですね?

イソヒヨドリ Monticola solitarius

先週末に琉大、県水試、西海区水試、県水産課の関係者合わせての年度末報告会が終わり、気が抜けている。

が、報告会が終わってからやろうと思っていたこと(研究に関しての)、読もうと思っていた論文がたんまりとあり、
むしろ今からの方が忙しいんじゃないかという事実に、うすうす気が付き始めた今日この頃。

たまげたなぁ‥‥

イソヒヨドリ Monticola solitarius

昨日から夜間の気温もあまり下がらなくなり、カエルやらヤモリやら虫やらの鳴き声が増えてきた。

たまg(ry

写真
スズメ目ツグミ科イソヒヨドリ Monticola solitarius
D700 + AF-S Zoom-Nikkor 70-200mm F2.8G

        2014-03-08       OGSWR 結果

小笠原遠征2014

報告が遅れちゃったけど、小笠原から帰ってきました。
しかし今回は近年稀に見るダメっぷり‥‥。

カンパチは少ないながらもいたにはいたが、水深25m潜っても、さらにその10m下にいて全然上がってこない。
耳が抜けないのでそれ以上深くは潜れず。
う〜ん、コンスタントに水深35mで仕事ができるようになりたい。
フリーダイビングのトレーニングでも受けてみようかと初めて思った。

カンパチは3個体の群れだったが、あれ一番デカイ奴は22〜23kgあったなぁ。
他の人も何回か目撃したがすべて深場でまったく寄らない状況だった。

となると狙いはカマスサワラになるが、絶好のシチュエーションで2回も打ち損じる低落ぶり。
しかもその場面を他の人に見られていたという‥‥。

まぁ見ただけなら、40kg台を軽くオーバーする特大のロウニンアジとかすごいのがあったが、突果としては惨敗。
あとは泳いでいる時にザトウクジラ4頭の群れがほんのすぐそばまで近寄ってきて、初めて水中でクジラを見た。

そして何と言っても4年ぶりくらいに船酔いをして、ゲロを吐きまくった。
朝イチ、うねりの波と根からの跳ね返りの波がぶつかってぐわんぐわんしているところで潜っていて、
船酔いと波酔いに陥り、酔い止めの薬が効く前にすべて吐き出してしまった。
東京に戻ってきて沖縄に帰る日まで吐き気が残るほどだった。

カマスサワラ 17~18kg(海笊さん)

そんな中、海笊さんが17〜18kgのカマスサワラを水面打ちで見事に突いてきた。
鼓膜にピンホールの穴が開いて潜れない状況だったのに、まさに今回は海笊無双。
私もハジメもTさんもKさんもお手上げでした。


沖縄に戻って来た後は、来週末の年度末報告会、そのデータ取りの続き、まとめの解析、
プレゼンの準備、県に提出する報告書の作成、そして12月に投稿した論文のリヴァイズと、
タイトなスケジュールで潜り道具を洗う時間もない。

今日はちょっとだけゆっくり休んで、あと一週間がむばります。

写真
Nikon D700 + AF-S Nikkor 35mm F1.4G(一枚目)
Panasonic LUMIX DMC-FT25(二枚目)

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。