たゆたえど沈まず

MOGULER'S DELIGHT 別室 [NewEntry] [Admin]

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栗岩

管理人  [ 栗岩 ]

国立科学博物館・博士研究員
(兼)
神奈川県立 生命の星・地球博物館
博士研究員(外来研究員)

HP: MOGULER'S DELIGHT
(ほったらかし中)
http://higedura.com/

mail: spearfishing (アット) ab.auone-net.jp

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        2015-04-29       沙保里「私だって強くなりたいですよ」 勇次郎「イヤミか貴様ッッ」

オリーブパイソン Liasis olivaceus

う〜ん

オリーブパイソン Liasis olivaceus

凛としてる。

写真
有鱗目 ニシキヘビ科 オリーブパイソン Liasis olivaceus
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G
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        2015-04-26       角野卓造じゃねーし

パプアンパイソン Apodora papuana

こいつラット食わねんだよね‥‥
食いつくのはヒヨコのみ。
たまにチェーンでヒヨコの後にラット呑ませるけど、面倒臭い。
ヒヨコだけだと糞がゆるくなるのと、ゆるい糞は臭いがキツいので、それも厄介な点。

オリーブも一時ヒヨコしか食いつかなかったけど、ある時突然ラットに食いつき、今はラットオンリー。
オリーブに限らず、ヘビの餌の嗜好性は成長とともに変わるから、パプアンも大丈夫だと思うけど。
ヘビ食に関してはパプアンのデフォルトみたいなもんだろうから、ボールのオスをパプアンの餌用に飼おうかなとも思っている。

パプアンパイソン Apodora papuana

ショップで在庫中についた鼻っツラの傷は、傷自体は治っているので、あと1,2回の脱皮で元通りになりそうだ。
体重も少しずつ増え、ふっくらしてきた。

写真
有鱗目 ニシキヘビ科 パプアンパイソン Apodora papuana
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2015-04-12       ガースー黒光りATB学園

アマゾンツリーボア・メラニスティック個体 Corallus hortulanus ( possible Leopard phase )

アマゾンツリーボア
2014 ドイツCB
メラニスティック個体・おそらくレオパードフェイズ

2月にドイツから輸入されたものの、対面販売のため通販できず(ルールなので当然です)、
沖縄から筑波への引っ越しのさなかにようやく手元に。
アマゾンツリーボア・メラニスティック個体 Corallus hortulanus ( possible Leopard phase )

生後間もない写真も見せてもらったが、真っ黒の体にうっすらと斑点が見える感じだった。
成長につれて地色(斑点以外の黒い部分)はやや明るくなるようで、
この個体も気分によって地色はグレーになったり濃いブラウンになったりしている。

このタイプはレオパードと呼ばれるフェイズ(モルフ)の仔として産まれる。
レオパードは劣性遺伝とされているが、一方で共優勢遺伝の可能性も示唆されている。

アマゾンツリーボアは体色や体表模様パターンの個体変異が非常に多く、
それこそ同腹から赤やら黄色やらガーデンフェイズやらいろいろな色彩の個体が生まれるが、
遺伝すると判明しているフェイズ(モルフ)は非常に少なく、レオパード以外には、共優性遺伝のタイガーと優性遺伝のキャリコくらいしかない。
そしてそれらは流通量が少ない分、アマゾンツリーボアとは思えないほどの高値で流通している。
アマゾンツリーボア・メラニスティック個体 Corallus hortulanus ( possible Leopard phase )
アマゾンツリーボア・メラニスティック個体 Corallus hortulanus ( possible Leopard phase )
アマゾンツリーボア・メラニスティック個体 Corallus hortulanus ( possible Leopard phase )

ヘビに限らずだが、色彩変異多型には、アルビノやアネリなど色素胞の形成に関する突然変異と、
ストライプやグラナイトなどパターン形成(パターニング)に関する突然変異がある。

こういった色彩変異多型は同一ローカスにおけるアレル変異、SNPs、同一遺伝子の発現量の違い、
あるいはそれに起因する下流カスケードの違いなどさまざまな要因で引き起こされていて、
モノジェニックなケースよりもおそらくポリジェニックなケースの方が断然多いだろう(パターニング不全に関しては特に)。
ボールパイソンやコーンスネークなど多くの種で検証されるものは単純なメンデル遺伝に従うものだが、そうではないものも存在する。
そんなことを考えながらこういった色彩多型を見れば、飼育の楽しさもまた一つ増すはずだ。

写真
有鱗目 ボア科 アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus (possible Leopard phase )
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

        2015-04-09       ハッハハハ ボーイ 大人をからかっちゃいけないよ!

DSC_3510.jpg

科博での生活が再びスタートして10日あまり。
引っ越しの荷物もだいたい片付き、自宅でもネットに繋がった。

それにしても寒い‥‥!
4月というのに昨日は何と雪が降った。雪が降る中で桜が咲いている光景は、不思議な感じがして幻想的ですらあった。
こりゃ何かいいことあるで〜

写真
D3 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G

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