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        2013-03-07       小笠原遠征・終

小笠原2013

小笠原遠征が無事に終了した。
今まで何度も行った小笠原だが、今回は最も魚が捕れない遠征になってしまった。

この時期の小笠原は一年で最も水温が低く、全般的に魚も少ないが、カンパチが回るシーズンでもある。
そう、この時期の小笠原はカンパチオンリーの遠征とも言えるのだ。

ただし、こう書くと少し誤解を招いてしまうようだ。
島のどこで潜ってもカンパチが乱舞しているかというとそうではない(そう思っている人が多いようだが)。
カンパチの回ってくるポイントで何度も潜り、たまに姿を現すカンパチを逃さず突くというのが実際のところだ。
昨年まで私がHPに出していたカンパチの写真、数も多かったが、それだけたくさん潜っているということなのだ。

とまぁいつもならここでたくさんの大型カンパチを披露しているところだが、今年は水温が低すぎた。
二日間ボートを走らせ、父島列島の北端から南端まで、合計14時間潜りまくったが、ちゅら君が16kgのを1個体突いただけで私と海笊さんはボウズ。
海笊さんは何と小笠原遠征初ボウズだそうだ。
私の場合、正確に言うと最後の最後に「型は小さいがカンパチが居着いている」という沈船に潜り、1kgのちびっこカンパチを捕って来たが、こんなのカウントしていいのか迷うところ。
まぁ水深25m潜って1kgのカンパチを突いたので、苦笑い話の一つにはなるが‥‥。

私と海笊さんにとっては魚が捕れなかった遠征だが、救いなのは、初参加のちゅら君が大物を捕ったということだ。
初めての場所に遠征した際、何か大物が捕れて良い印象をもつと、その後もその場所に通いたくなるからだ。
海笊さんは3,40年前から、私もこの4年の間何度も通っているわけだから、また次に来た時に頑張ればいいだろう。

写真は最後の晩、宿のオーナー夫妻、世界のTKことTさん夫妻&Kさん夫妻とともに。

ヒレナガカンパチ 16kg

ちゅら君が捕った16kgのヒレナガカンパチ。よく太っていてゴツかった。お見事でした。

ところで、私は小笠原に行く直前に数年ぶりに風邪を引いてしまい、治りかけで行ったのだったが、現地でぶり返してしまった。
ボートの上で休んでいると、体に力が入らず、手足がしびれ、寒気が止まらない。それに異常に腰が痛い。
「あれ?俺、熱あんじゃねーか?」と思って最後の晩に体温計で計ってみたら、38度0分あった。どうりで‥‥。
ただ、咳と鼻水は出なかったからか、普通に耳が抜け、息ももった。そのため潜りに関しては特に支障はなかった。

今回得た教訓。
熱が38度あっても、二日間で14時間は潜ることが可能!

写真
小笠原群島・父島列島・父島(2013年3月)
D700 + AF-S Nikkor 35mm F1.4G

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