たゆたえど沈まず

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栗岩

管理人  [ 栗岩 ]

国立科学博物館・博士研究員
(兼)
神奈川県立 生命の星・地球博物館
博士研究員(外来研究員)

HP: MOGULER'S DELIGHT
(ほったらかし中)
http://higedura.com/

mail: spearfishing (アット) ab.auone-net.jp

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        2013-03-12       もう and/or まだ

避難所にて

東日本大震災から今日でもう2年。まだ2年。

私の実家は直線距離で福島第一原発から7km、第二原発から5km。
警戒区域の再編では、最も厳しい帰宅困難区域に入った。
戻れる時期は未定だ。
電気・水道・ガスなどライフラインはいまだ復旧しておらず、道路もデコボコ、倒れた塀はそのまま、雑草は生い茂り放題、野良牛が闊歩している。

来週、6巡目の一時帰宅がある。
例年だと庭の池に数十匹のヒキガエルが産卵に来るのだが、今はどうなっているだろうか。
4月に入ると桜が満開になり、家のそばの桜並木は薄桃色の花びらが乱舞するが、その時期に一時帰宅が重ならないと見に行くことはできない。

写真は三春町にある田村高校の体育館で避難所生活を送っていた妹が撮ったもの。
写っているのはまったくの他人だが、どんな気持ちでこの新聞を読んでいたのだろうか。

写真
2011年3月13日 福島県立田村高校体育館(富岡町住民避難所の一つ)
Canon IXY DIGITAL 510 IS

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コメント

あっという間に時間と気持ちが過ぎていってしまいます。関西にいると特に「遠くの話」「済んだ話」のように勘違いしている人が多いと感じる。直接出来る事が少なくなり、日々の生活に追われて仕方の無いことかも知れないが忘れてはいけないただ忘れないだけでもいいと思います。何か出来る日が来る時まで・・・。

当事者でないと「遠くの話」に感じてしまうのは仕方ないかもしれません。
ただ、おっしゃる通りただ「忘れない」だけでも、意味があることだと思います。

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