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        2014-12-20       aiko「お前もカブトムシにしてやろうか」

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (yellow)

前回アマゾンツリーボア(赤)の写真を撮ったので、久しぶりに残りの2個体もケージから出して撮ってみた。
(普段ハンドリングするのはオリーブパイソンくらいで、基本的に他は月末の体重測定の時のみ。)

購入当初は結構綺麗な黄色だったが、脱皮を繰り返すごとに黒い染み状の模様が広がり、
どんどん小汚くなっていた黄色い個体、そろそろ色変わりも落ち着いてきたっぽい。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (yellow)

アマゾンツリー3個体それぞれ個性がある(まぁ当然だけど)。

赤(♂):樹上と底面半々、大人しさは中間、一番餌食いが悪い、ヒヨコのみ
ガーデンフェイズ(♂):ほぼ底面にいる、一番気性が荒い、餌食いはまぁまぁ、ヒヨコかラット
黄(♀):ほぼ樹上にいる、一番大人しいが一番餌食いが良い、ラット大好きでたまにマウス

といった感じ。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (yellow)

体重はガーデンフェイズが1.1kg、赤が約800g。
黄はもうすぐ700gに到達しそうで、一番餌食いが良く、いまだに食いも止まっていないので、この冬の間に赤を追い抜くか。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (garden phase)

ガーデンフェイズは、ウチにいるヘビで唯一 素手で触れない個体。
むっちゃ荒くて怖いから。飛んでくる時の飛距離も長くなってきたし。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (garden phase)

アマゾンツリーボアは細長い体型をしてるけど、それでもこの大きさになれば、胴はそれなりの太さになる。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (garden phase)

最近少し大きめのケージに移したところ、やはり動きが出て見ていて面白い。
長さの割に小さいケージで飼育できるところがヘビの良いところの一つだが、できるだけ大きいケージで飼う方がいいのは明らか。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (garden phase)

写真
有鱗目 ボア科 アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G
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コメント

こんばんわ。

ツリーボア記事、ほんまにカッコいいですね^^

グリーンパイソンかアマゾンツリーの購入を検討してるので、最高に参考になります!

飼育しやすさはあまり変わらないんでしょうか?^^

また記事楽しみにしております!

ボアとパイソンの違いというわけではないでしょうが、両種は同じ樹上性でも結構違いがありますが、
飼育のしやすさという点ではあまり変わらないかもしれません。
どちらも長さの割に小さめのケージで飼育でき、餌食いもたいていは良好、
温湿度もそれほどうるさくないですし。

動きはATBの方があるので見ていて面白いですが、
GTPはただ枝に巻き付いているだけでもカッコイイので、どっちもどっちでしょうか。

枝への巻き付きは、ATBは適当に巻き付くことが多く、
GTPやエメラルドツリーボアのようなきれいなとぐろはほとんど見られません。

ATBで唯一嫌なのが、糞尿まき散らしタイプということです。
ケージから出そうとして掴むと、独特の臭いのする糞尿を出して嫌がりますが、あの臭いはどうにも苦手です。

糞といえば、GTPは他のパイソンと同じくそこそこ溜め込んで排泄しますが、
ATBは(ナミヘビほどではないですが)結構こまめに排泄します。

また、よくボアは消化機能が弱いのであまり大きな餌はやらない方がいいという話を聞きますが、
少なくとも私の飼育しているATBではそういった印象はありません。
大きめの餌でもグイグイ呑みますし、消化不良もありません。

ただ、餌を呑んでいる時に大きな物音を立てたり、振動を感じたりすると、すぐに餌を吐き出します。
チェーンフィーディングもできません。先に呑んだ餌もろとも吐き出してしまいます。
3個体ともそうなので、個体差ではないのだと思います。
この点に関してはATBってめんどくせーと感じるかもしれませんが、
逆に言うと、餌をくわえて巻き付いたら黙って見ている、チェーンはせず、
自ら呑む分だけを与える、ということなので、実際はそれほど面倒というわけでもありません。

良いお年を。

お忙しい中、こんなに詳しくご説明頂き本当に有難うございます!

糞尿撒き散らしタイプですか・・・以前GTP、ATBともにやられた事があります。
SHOPだったのでニオイが色々混じってわかりませんでしたが、かなり扱いずらい印象を受けました。

ATBでは+独特の臭いもあると更に飼育に根性がいりそうですね^^;

ATBのカラーや顔つきは本当にカッコいいんですが。。

何度も記事、コメントのご返信を読ませて頂きましたが、忙しい中でのこまめにある排泄処理、神経質な食事を考えるとGTPのほうが自分にあっているかもしれません。

改めて検討していきたいと思います。

この度は色々とお教え頂き、本当にありがとうございました!

来年もまた遊びに来させて頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します^^

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