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栗岩

管理人  [ 栗岩 ]

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神奈川県立 生命の星・地球博物館
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(ほったらかし中)
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        2016-01-17       ハハハ、スゴいパンチだな(追記あり)

渓流・沢歩き

苔のついた石を探しに渓流へ。
標高300mほどのそれほど高くない場所だったが、沢沿いの山の中はこんもりと苔に覆われた石がゴロゴロしていた。
ガジュマル&苔水槽には、採集ものの苔だけでなくショップで購入した苔も使ったが、購入した苔と同じ種もここにはたくさんあったので、
最初からここに来てすべて採集ものにすれば良かったと思ったり思わなかったり…。

渓流・沢歩き

1時間ほど沢を登り、休憩後30分ほど再び登る。
あまり石はひっくり返さなかったので、見た生き物と言えば、タゴガエル、サワガニ、カワゲラ、ヤゴくらい。
サンショウウオの越冬幼生らしきものも見た。
(ちなみにこの山には種の保存法に指定されていて採集禁止のツクバハコネサンショウウオは生息せず)
暖冬で水温はまだそれほど下がっておらず、冷たいっちゃー冷たいけど手が凍るほどではなかった。

追記:
ツクバハコネサンショウウオの記載者であるY川君が今 科博にいるので聞いたところ、
つくば市周辺にはサンショウウオはこの種しかいないとのこと、つまり私が見たのはツクバハコネサンショウウオの越冬幼生だと。
確認されている同種の分布域から外れていたので、結果的に分布域が少し広がることになった。
個人的には同種については成体はすでに見たことがあったので、これで幼生と成体両方見たことになった。

渓流・沢歩き

三脚は車に積んでいったが、バケツやらタモ網も持っていたので沢には持って行かなかった。
今度は持って行ってちゃんとした写真を撮ろう…。

カリフォルニアイモリ Taricha torosa

苔のついた石はカリフォルニアイモリの水槽用。
水場を増やしてメダカを入れたが、相変わらずイモリは陸場にいる。
水に入ってあたふたしているイモリには違和感を覚えるな(笑)。

数年前から盆栽に興味がわいてショップのページを見ているんだけど、常緑樹・落葉樹・花もの・実ものなど、さまざまな種が使われている。
いつか大きめの水槽を使って、盆栽と苔と石を使って、苔生した渓流水槽を作りたいと思っている。
んでそこにカリフォルニアイモリをぶち込む、と。

この個体がショップでうたわれていた通りカリフォルニアイモリなのか、それとも実はサメハダイモリなのかは、
そのうちきちんとした方法ではっきりさせる。

写真
D3X + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G, Distagon T* 2/35 ZF, Makro-Planar T* 2/100 ZF
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