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栗岩

管理人  [ 栗岩 ]

国立科学博物館・博士研究員
(兼)
神奈川県立 生命の星・地球博物館
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        2012-10-11       富岡町津波写真(2)

富岡町・津波の後

3月12日 AM 6:30

継続する大きな余震と、原発への不安から眠れぬ夜を過ごした12日早朝。
既に半径10km圏内には避難勧告が出ている。
私の実家は第一原発から直線距離で約7km、第二原発からは約5kmだ。

第二原発のすぐ北側にある富岡川の河口では、津波による無惨な光景が広がっていた。

富岡町・津波の後

家々の姿は土台だけを残してすべて消え、瓦礫と、砂と、絶望が広がる。

地元に住む私の同級生が、消防団の召集を受けて最初にあてがわれた仕事。
それは、津波に巻き込まれ、流された車の中にある、年配の方の遺体の収拾作業だった。

富岡町・津波の後

下の方に見えるのはパトカーだが、警戒パトロール中に巻き込まれたのだろうか・・・。

富岡町・津波の後

子安橋に集まる警官、消防団、役場の職員たち。
立っているその場所まで、津波は駆け上がってきた。

富岡町・津波の後

漁協の建物は赤い鉄骨が残るのみ。
その鉄骨も原形をとどめていない。


写真
福島県双葉郡富岡町(2011年3月12日)
Canon IXY Digital 920IS

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コメント

お疲れ様です。なんとも言葉にできない写真の光景ですね。自然の力の前に人の小ささを感じます。私は大阪府在住で土木工事業に従事している為、少しでも故郷の水害被災地の力になれればと思い。先日より知人の力を借り7人で出張し地元企業の下請け業者として河川の護岸崩壊土砂災害現場で作業しております。その地域は現在でも不明の被災者の方が居られる地域でもしかなうなら私たちの作業のなかでご遺体が見つかれば良いのにと思います。あと作業に於いてにごる川の水が海にでて磯に堆積するのを考えると海を愛するものとしましては大変心が痛みます。ついつい長くなりすみませんが最後に山の中なので毎日蛇を見ます(今のところアオダイショウのみ)子供に写真を見せようと捕獲し2匹同室にしていますが蛇は基本単体で飼育するのでしょうか?ちなみに現在の2匹はオスメス解りません。

今年の和歌山の豪雨も凄まじかったですね。早くご遺体が見つかることを祈ります。

ヘビは基本的に単独飼育ですが、雌雄関係なく多頭飼いしても大概は大丈夫です。
(あくまで基本は単独飼育なので推奨ということではありません)

よく噛みつく種は多頭飼いすると給餌の時に他の個体に噛みついてしまうことがありますが、
アオダイショウなら大丈夫だと思います。

ありがとうございます。餌を食べてくれるようにがんばります。

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