たゆたえど沈まず

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栗岩

管理人  [ 栗岩 ]

国立科学博物館・博士研究員
(兼)
神奈川県立 生命の星・地球博物館
博士研究員(外来研究員)

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        2015-12-07       スタローンのマネしてタマゴ飲みたいけどキツイから卵かけご飯にして食べるわ

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (Black Leopard)

きゃわわ

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (Black Leopard)

きゃわわ 2

写真
有鱗目 ボア科 アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus
D3X + Voigtländer Macro APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL

        2015-11-30       おまんらシコらんぜよ

パプアンパイソン Apodora papuana

脱皮して糞をした後、ピタッと餌を食わなくなった。
他のネシアンパイソン同様、こいつも2年目以降の冬は食べなくなるパターンだろうか?

パプアンパイソン Apodora papuana

この個体、実は二回、内部寄生虫(線虫)が出たことがあり、数ヶ月前からフェンベンダゾールを投与して駆虫している。
線虫は大きいもので15cmほどもあり、一回目は十数個体、二回目は7,8個体が糞と一緒に排出された。
一回目に出たうちの2個体は、エタノール70%・グリセリン5%溶液浸液標本として手元に残し、残りは科博に登録してある。
(科博には寄生虫の専門家もいるので)

購入時から元々持っていたのか、以前呑んだパプアンカーペット(これもWC個体)から二次感染したのかは不明。
Ophidascaris属の1種だと思うが、専門外なのでそれ以上はちょっと分からない。未記載種もたくさんいるだろうし。
手元にある洋書を何冊か見た限りでは、パイソンから検出されるOphidascaris属やPolydelphis属などの線虫類は、
野生下ではエサであるカエルやネズミ類を経由して感染するようだ。

<<< 追記 >>>
パイソンの線虫類の論文をちょっと調べてみたけど、古いのしか出てこないね…。
研究者人口が少ないんだろうな。

Ophidascaris属は下記5つのグループに分けられて、今はinvalidになっているようだ。
(カンドイアから検出されたfilaria、ナミヘビとボアコンから検出されたobconica、クサリヘビから検出されたradiosa、
コブラから検出されたnajae、ガラガラヘビから検出されたarndti)

Polydelphis属は旧世界のパイソンから検出されているとのことなので、パプアンから出た線虫はこの属の1種かもしれない。

References
Sprent, J.F.A. (1978) Ascaridoid nematodes of amphibians and reptiles: Polydelphis, Travassosascaris n.g. and Hexametra. Journal of Helminthology 52(4): 355-384.
Sprent, J.F.A. (1988) Ascaridoid nematodes of amphibians and reptiles: Ophidascaris Baylis, 1920. Systematic Parasitology 11(3): 165-213.
<<< 追記ここまで >>>

投薬後は線虫は出ておらず、冷凍エサを使っている限りは感染源がない状態なので、たぶんもう大丈夫かな。
条虫の駆虫薬は投与していないが、条虫がいるとしても今のところ特に悪さはしていないので、とりあえずこのまま様子見。

線虫が出た時に「そういえば」と大学時代の授業を思い出したが、線虫と条虫は門レベルで異なる分類群。
そりゃー使う薬も違いますよっと‥‥。

パプアンパイソン Apodora papuana

いまだ90cmケージに入っているが、さすがに狭くなってきた。
オリーブほど動き回らないので何とかなってはいるが、全長3.3〜3.5mくらいあるからなぁ。
そろそろオリーブ同様に180cmケージを用意してあげないと‥‥。

写真
有鱗目 ニシキヘビ科 パプアンパイソン Apodora papuana
D3X + Ai Micro Nikkor 105mm F4S

        2015-11-05       面接官「あなたをポケモンで例えると何ですか?」

パプアンパイソン Apodora papuana

年明けに撮った写真でいいのがあったのを思い出した(ので載せた)。
パプアンの今の体重は 8 kgだが、年度末には 10 kgの大台を余裕で超えそう。

写真
有鱗目 ニシキヘビ科 パプアンパイソン Apodora papuana
D700 + Macro APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL

        2015-11-03       不動産「何かお探しで?」ウルトラマン「ヘヤッ!!」

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus (Leopard Phase)

前回、久しぶりにアマゾンツリーボアを撮ったので引き続き。
このブラックレオパードの色合いと顔つき、なかなかのモンでないかい?

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus (Leopard Phase)

購入時 40g、現在 130g、成蛇になった時どんな顔つきになっているのか、楽しみだ。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (Garden Phase)

たまにはガーデンフェイズも。
体重が 1 kgを超えて一年以上になるが、今でも少しずつ成長し続けている。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (Garden Phase)

安価で流通量の多いガーデンフェイズ、つまりはノーマル個体だが、
飼い込んでアダルト個体になるとそれなりにカッコイイんでないかい?

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (Garden Phase)

毒蛇チックだね。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus (Garden Phase)

写真
有鱗目 ボア科 アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus
D700 + Makro-Planar T* 2/100 ZF, Macro APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL

        2015-10-24       何だか知らんがとにかくヨシ!

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus

ひっさしぶりにまともなヘビの写真を撮った。
生体が増えるでもなく、飼育個体数が多いわけでなく、大型個体は撮りづらいこともあり、
被写体に選ぶ=撮れる個体が限られるので、結構マンネリ気味。

アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (possible Leopard Phase)

脱皮前。
順調に育っている。

ボールパイソン Python regius

写真撮ること自体久しぶりだが、中でもボールを撮ったのはいつ以来か分からないくらい。
ここ最近は珍しくコンスタントにエサを呑んでいる。

写真
有鱗目 ボア科 アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus
有鱗目 ニシキヘビ科 ボールパイソン Python regius
D700 + Makro-Planar T* 2/100 ZF

        2015-09-14       マシーン大元帥も捨てがたいがやはり一番カッコイイのはジェネラルシャドウ異論は認めない

オリーブパイソン Liasis olivaceus

大型個体でしかも動き回るとなると、黒背景で撮影するのは非常に億劫になってしまい、
手っ取り早くケージの中でグデッとしている姿を撮って終わり、ということになりがち。
そういう写真は手元で成長の度合いを見るにはいいんだけど、ブログに出すとなると‥‥ちょっとね。

でもまぁめんどくさいからそれで繋ぎますよ。

オリーブパイソン Liasis olivaceus

太くなるばかりで長さが止まっていた感があったけど、エサをブタに変えてから再び長さも出始めた気がする。

オリーブパイソン Liasis olivaceus

オリーブパイソン Liasis olivaceus

体の長さ、太さに対して、本当に頭が小さい。

オリーブパイソン Liasis olivaceus

ぐふっ‥‥ぐふふ‥‥。

写真
有鱗目 ニシキヘビ科 オリーブパイソン Liasis olivaceus
D700 + Voigtländer Macro APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL

        2015-08-18       コアラのマーチの反対 --> ゴリラのレクイエム(めっちゃ荘厳そう)

オリーブパイソン Liasis olivaceus

オリーブとパプアン、いつの間にやら共に体重 6 kg を超え、エサも冷凍ブタに切り替え済み。
ラットをあげていた頃に比べると、糞の量が少なく、頻度も低く、臭いも抑えめになる気がする。

オリーブはあんなに頭が小さいのによく呑むなぁという感じ。
パプアンはラットには食いつきが悪かったが、ブタには問題なく食いつく。

パプアンパイソン Apodora papuana

ところで、ボールパイソンが丸10ヶ月ぶりにエサを呑んだ。
んで一ヶ月間くらいエサを呑んだあと、また長い期間エサを食わなくなるんだろうな‥‥。

ベビーで購入して3年半を過ぎたが、いまだに体重1.2kg前後で推移している。
まぁ一年のうち一ヶ月間くらいしかエサを食べないんだから、そりゃ大きくならないわな。
たぶんずっとこの調子で行きそう。

写真
有鱗目 ニシキヘビ科 オリーブパイソン Liasis olivaceus, パプアンパイソン Apodora papuana
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G
ゴリラのレクイエム(めっちゃ荘厳そう)" dc:identifier="http://higedura.blog.fc2.com/blog-entry-242.html" dc:subject="両生類・爬虫類" dc:description="オリーブとパプアン、いつの間にやら共に体重 6 kg を超え、エサも冷凍ブタに切り替え済み。ラットをあげていた頃に比べると、糞の量が少なく、頻度も低く、臭いも抑えめになる気がする。オリーブはあんなに頭が小さいのによく呑むなぁという感じ。パプアンはラットには食いつきが悪かったが、ブタには問題なく食いつく。ところで、ボールパイソンが丸10ヶ月ぶりにエサを呑んだ。んで一ヶ月間くらいエサを呑んだあと、また長い期間..." dc:creator="栗岩" dc:date="2015-08-18T23:30:50+09:00" /> -->

        2015-05-05       ゲェェェッー!!オーバーボディ!

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (possible Leopard Phase)

アマゾンツリーボアのブラックレオパード、順調に育っている。
休んでいる時などは、特に体側から腹側にかけてはブルーグレーになることが多く、
インランドカーペットパイソンのような体色で、渋くてカッコイイ。

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (possible Leopard Phase)

動いて血行が良くなるとブラウンが広がる。ただ、腹側だけは常にブルーグレー。

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (possible Leopard Phase)

体色変化の変遷。
左上はドイツのブリーダー宅にいた頃。フルブラックだがよく見るとうっすらとレオパード模様が見える。眼球はゴールド。
左下は日本に輸入された直後。地色の黒が薄れ、ブラウンがかってきている。眼球は黒が広がっている。
右が現在の様子。全身ブルーグレーになっている。

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (possible Leopard Phase)

部屋の中で観葉植物に登らせてみた。

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (possible Leopard Phase)

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (possible Leopard Phase)

アマゾンツリーボア・ブラックレオパード Corallus hortulanus hortulanus (possible Leopard Phase)

全長約70cm、体重は50gほど。KAWAEEEEEEEE !!

写真
有鱗目 ボア科 アマゾンツリーボア Corallus hortulanus hortulanus
D700 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G, Ai Micro Nikkor 200mm F4S

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